日誌

カテゴリ:学校

陸上部選手激励会

6月28日(金)の朝
児童会による陸上部選手激励会が行われました。

選手一人一人が大きな声で自己紹介をした後、高跳びの選手が競技を披露し、大きな拍手が沸き上がりました。
(晴れていたら運動場でリレーをする予定でした。)
 

その後、全校児童が、運営委員のリードで応援歌(ゴーゴーゴーの替え歌)を力いっぱい歌いました。
その応援に応え、選手代表が、力強く決意の言葉を述べました。
 

豊橋市小学校陸上競技大会は、明日6月29日(土)、豊橋市陸上競技場で行われます。
選手の皆さん、全力を尽くして、がんばってきてください!

第1回学校保健委員会「けがの予防」

6月27日(木)5時間目
「けがの予防」をテーマに、第1回学校保健委員会が行われました。

  
まず、保健委員の児童による「植田小のけがの実態調査」の結果報告がありました。
次に、どんな場面でけがが起こるのか、教室、廊下、階段など5つの場面を劇にして、わかりやすく伝えました。

 
さらに、けがを予防するにはどうすればよいのか、保健室の先生と全校児童が、問答しながら考えていきました。


最後に、教室に戻り、各学級でけがを予防するための目標を話し合って決めました。

みんなで気をつけて行動し、けがのない落ち着いた学校生活を送りましょう。

図書集会

6月24日(月)の朝
体育館で、図書委員会による「図書集会」が行われました。



おすすめの本の内容を3択クイズで紹介していて、とても楽しい集会でした。
また、「あじさい読書週間」の目標を全員が達成したクラスや、学年でいちばん本を借りて読んでいる子の発表もありました。
図書館の正しい使い方についても、上手に伝えていました。

植田っ子の皆さん、これからもたくさんの本を読んで、心を豊かにしていってくださいね。

「やさい先生」をゲストティーチャーに

6月21日(金)、2年生の生活科の授業
地域教育ボランティアさんをゲストティーチャーとしてお招きし、野菜の育て方について、たくさんの疑問に答えていただきました。
一人一人の野菜を見て、アドバイスもいただきました。
子どもたちは「やさい先生」と呼んでいて、学校の近所で野菜や米を作っていらっしゃいます。


今、植田小学校の学年園やプランターには、夏野菜がすくすくと育っています。
つくし学級の畑に、用務員さんが、こんなにすてきな看板を作ってくれました。
 

また、理科室の前の畑には、こんなに大きなヒマワリが育っています。
葉の蒸散の実験でしょうか?大きな葉にビニール袋がかけられています。
その横には、アジサイがきれいに咲いています。
 

スポーツ鬼ごっこ

6月19日(水)午前中
1年生と2年生を対象に、豊橋市「スポーツのまち」づくり課のかたによる出前授業「スポーツ鬼ごっこ」が行われました。1クラス1時間ずつ行いました。
 
短い時間でも、楽しくたくさんの運動量を確保できるスポーツです。
子どもたちは楽しそうに、体育館の中を走り回っていました。

図書ボラさんによる読み聞かせ

6月19日(水)の朝
図書ボラさんによる2回目の読み聞かせがありました。
どのクラスの子どもも、真剣に聞き入っています。
 

図書室「ゆめの森」の前には、図書ボラさんによる季節感いっぱいの掲示があります。
また、2階の渡り廊下には、先月行われた「大型紙芝居」への子どもたちのお礼の手紙が掲示してあります。
 

学校公開日

6月15日(土)は、学校公開日でした。
2・3時間目に、授業を参観していただきました。
3時間目は、すべての学級で、いのちに関する道徳の授業を行いました。

1年
 
2年
 
3年
 
4年
 
5年
 
つくし
 

6年生は、保護者のかたと一緒に、水防災の視点でまち歩きをしました。

午後からは、豊橋市防災危機管理課のかたをお招きし、防災についての教育講演会を行いました。

保護者の皆様、お忙しい中、子どもたちのがんばる姿を見に来てくださり、本当にありがとうございました。

プール開き

6月13日(木)はプール開き。
安全に気をつけて、すすんで水泳に親しんでいきましょうね。

1年生 初めての小学校プール   2年生 楽しそう!
 

南高校生とあいさつ花道

6月5日から12日まで、豊橋南高校普通科教育コースの1年生が、朝、植田小学校の校門に立ち、あいさつ運動をしました。

 
 
あいさつ花道が、いつも以上に笑顔であふれていました。
また、植田小学校に来てくださいね。

救命講習

6月12日(水)
もうすぐ水泳指導が始まります。
豊橋南消防署員3名を講師にお迎えし、プールでの事故を想定したシミュレーション研修や、応急手当、担架を使った研修を行いました。

 

事故が起こらないように、細心の注意を払っていきますが、万が一の時には子どもの命を救えるように、日ごろから訓練をしていきたいと思います。