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 下表の学校感染症に罹った場合は、学校保健安全法第19条に基づき、他の生徒に感染するおそれのある間は登校を見合わせていただきます。医師の処置と指示に従ってください。下表の病名以外にも、出席停止に該当する場合がありますので、医師から診断された場合は、学校までご連絡ください。治癒後、南稜ノートの「学校感染症の報告」に必要事項を記入のうえ、登校してください。 No 病名 出席停止期間の基準 (ただし、No.1~8は、病状により医師において感染のおそれがないと認めたときはこの限りではない) 1 インフルエンザ 発症した後5日を経過し、かつ、解熱後2日を経過するまで 2 百日咳 特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで 3 麻しん(はしか) 解熱した後3日を経過するまで 4 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで 5 風しん(三日ばしか) 発疹が消失するまで 6 水痘(水ぼうそう) すべての発疹が痂皮化するまで 7 咽頭結膜熱 主要症状が消退した後2日を経過するまで 8 新型コロナウイルス感染症 ...
 本日11月25日、体育館にて南稜祭が行われました。午前は合唱コンクール、午後は文化祭が行われました。合唱コンクールは夏休み前から練習を繰り返し、9月からは授業後も練習をしていました。学級ごとにパートリーダーを決め、生徒たちが主体的に練習してきました。本番では今まで練習してきた歌を披露することができました。  午後の文化祭では、吹奏楽部の演奏に始まり有志発表や和太鼓、フィナーレ企画が行われました。仲間同士で協力しあって作り上げた舞台は会場を大いに盛り上げ、笑いの途切れない文化祭になりました。          
 本日午後、体育館にて創立75周年記念式典が行われました。式典には多くの卒業生の方々がご臨席くださりありがとうございます。また、実行委員会の方々から記念品として時計塔を贈呈いただきました。この時計塔は中庭の誰もが見やすい場所に設置され、南稜中の新たなシンボルとして生徒と共に時を刻んでいきます。式典に合わせて、今年の全校アートも披露されました。今年の全校アートは、生徒一人一人の手形が集まって一つの大きな作品となっています。  南稜中学校が創立75周年を迎えることができましたのも、地域の方々のご尽力があってのことです。まことにありがとうございます。南稜中学校はこれからも地域と共に元気なあいさつのできる学校を継続してまいりますので、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。     
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09/26
 9月24日、2年生は職場体験のためラグーナテンボスへ行きました。職場体験では事前学習でお辞儀の仕方や言葉づかいを学び、仕事についての理解を深めて当日を迎えました。キャストの格好に着替えると誰もが真剣な表情に変わり、任せられた仕事を全うしようとする姿が見られました。仕事中はスタッフの方の話をよく聞き、教わった仕事をやる中で働くことの大変さや達成感を実感している様子がうかがえました。  スタッフの方からは「いい挨拶ですね」とお褒めの言葉をいただき、ラグーナテンボスのかたがたにもお世話になりました。ありがとうございました。          
     9月12日(木)、3年生が南稜校区にある四輪・二輪車部品メーカー「武蔵精密工業」の工場見学に行ってきました。当日は会議室で武蔵精密工業の歴史やSDGsへの取り組みについてわかりやすく説明していただいたあと、実際に工場内を見学しました。CO2の排出を抑制するために、工場内の電力を自社の太陽光発電でまかなったり、EVの新技術を開発したり、さまざまな取り組みが行われていました。また、運搬ロボットが工場内を無人で走行したり、不良品の検査を自動で行ったりと、各所でAIが活躍していることもわかりました。さらに、外国籍の方も多く働いており、お祈りの部屋や複数の言語による表記など、性別・国籍関係なく、気持ちよく働けるような工夫もSDGsの達成につながるとわかりました。