学校ブログ 創立151周年の記録(主担当:校長)

~日々の様子~

朗読の仕方を学習

 9月7日(火)6年生が、国語の朗読の授業で、なんでもポケットの方をゲストティーチャーとして読み聞かせ(朗読)の学習をしました。「100万回生きたねこ」(佐野洋子)「山のいのち」(立松和平)のお話を聞きながら、伝わる読み方の勉強をしていました。

給食の様子

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、緊急事態宣言中は、給食の配食を先生たちでしています。そのため、給食の時間を長くとるように日課を変更しています。配膳室からの食缶や食器類の運搬等は子どもたちも行っています。子どもたちは、手洗い後に消毒もして、静かに席について待っています。



夏休み作品展(5年生)

 夏休み作品展の5年生のものを紹介します。高学年は、レポート形式のものが多くなり、表紙のみの紹介です。































夏休み作品展(4年生)

 夏休み作品展の4年生のものを紹介します。学年が上がると、ノートなどにまとめるものが多くなって、表紙のみの紹介です。





































夏休み作品展(1年生)

 9月3日から9月8日までを予定していた夏休み作品展が、新型コロナウイルス感染症の影響で、保護者の方の参観を中止としました。子どもたちは、クラスごとに参観する時間を設けています。1年生のものを紹介します。



















出張動物教室(2年)

 9月6日(月)2年生が、のんほいパークの方から、モルモット(テンジクネズミ)の飼育についてお話を聞く「出張動物教室」を行いました。夏休み中は、獣医の先生の所にいっていた「ルルちゃん」が、学校に戻ってきました。子どもたちは、飼育員の方のお話を真剣な表情で聞いていました。
 出張動物教室の様子は、中日新聞10/1朝刊の「のんほいパーク新聞」の中で紹介されるそうです。



時間差登校

 9月6日(月)から、時間差登校を始めました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため、これまで以上の対策をとることになりました。主に昇降口での密状態を避けるための措置です。また、検温を忘れてしまったり、検温チェック表を忘れてしまった子は、昇降口で検温をしてから校舎へ入ります。症状の欄に記入がある子は、詳しい話を聞いてから、出席か早退の判断をしています。かぜ症状のある場合は、登校を控えるようにお願いします。ご家庭でも、毎朝の健康観察を入念にしていただき、ありがとうございます。