日誌

学校日誌

いのちを守る週間

 大崎小学校では、阪神淡路大震災で被災された日に合わせて、いのちを守る週間を毎年設定しています。大きな地震が起きたときに、まず自分の命を自分で守ることができるように、緊急地震速報の試験放送を流してシェイクアウト訓練をしたり、後発火災の避難訓練を行ったりしています。今回も、子どもたちは放送を聞き、すばやく身を守ることや避難をすることができました。


キャベツの収穫体験

 1月17日、今日は3年生が学校農園のキャベツの収穫をしました。大きく育ったキャベツのずっしりとした重さに、子どもたちは驚きと喜びでいっぱいでした。甘さたっぷりの冬キャベツです。




10月の定植では、こんなに小さかったキャベツの苗が・・・


河合さんと石川さんのおかげで、こんなに立派に育ちました!

雪の日に!

 1月14日、今日は朝から雪が降り、地面にもうっすらと積もっていました。豊橋市では珍しい雪に子どもたちは大興奮。みんなで雪遊びをしました。寒さも忘れて、ミニ雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりして楽しみました。




寒くても元気いっぱい!なかよし班遊び

 1月13日、なかよし班遊びがありました。雪が降りそうな寒い天気でしたが、子どもたちは元気いっぱい。運動場に歓声が響きました。6年生が企画するなかよし班遊びは今日が最後でした。卒業の日が近づいてきています。




みんな楽しみ!読み聞かせ

 1月13日、今日は子どもたちが楽しみにしている月に1回の読み聞かせの日でした。毎回、その時期にタイムリーな絵本を選んでくださっているので、低学年の子も高学年の子も、読み聞かせに夢中です。読み聞かせボランティア、ひまわりのみなさん、いつもありがとうございます。