活動の記録

行事紹介

ミストその後

6月のはじめに紹介したお試しミストのその後をお知らせします。

片方を木にひっかけ、もう片方を手で持ち続けていたミスト・・・


今はこうなりました。

中央土間の軒先に設置し、蛇口をひねればミストがかかります。
もう手で持ち続ける必要はありません!
(若干、手作り感が否めませんが・・・)


長放課や体育の授業等で活躍しています。
今日も暑い一日でした。それでも子どもたちは元気いっぱいです。
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実習田にシートをはりました

6月20日、PTAの方に実習田の草刈りをしていただきました。
今回は除草剤をまく作業も行いました。

除草剤の袋をポーンと投げ入れます。

すると、袋の中から除草剤の粒が田んぼに広がっていくというしかけです。


そして、今回の目玉はこちら

シートをあぜにかぶせ、雑草が生えにくくなるようにしてみました。
これで草刈りも楽になるといいのですが。初めての取り組みなので少しドキドキです。


大変な作業でしたが、5年生の作ったモグラおどしが心をほっとさせてくれました。
PTAのみなさん。ありがとうございました。
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第1回代表委員会

6月19日、第1回代表委員会を行いました。

代表委員会のメンバーは運営委員、委員会委員長、学級委員です。
委員会での意見を吸い上げ、提案について話し合い、取り組み方を決定します。


第1回運営委員会では、放送委員会から「先生クイズ」、運営委員会から「コロナ標語」の提案がありました。


満場一致で可決されました。

「コロナ感染防止の意識を自分たちで高めたい」、「先生クイズで天伯小の先生たちのことを知ってもらいたい」という思いのもと、取り組むことを代表委員会のメンバーで確認しました。
この思いをいかに全校に広めるか。代表委員会のみんなにかかっています。
いよいよ天伯小リーダーの活動スタートです!
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いのちの集会

6月18日は豊橋・学校いのちの日です。
天伯小では「いのちの集会」を行い、命の大切さや生きるということについて考えました。

伊木ロドリゴ先生をお招きし、お話をしていただきました。
「Carpe Diem」とは今を大切に生きるという意味です。


ロドリゴ先生は10歳で来日してから学校生活の苦労や病気などの困難を乗り越えて、ブラジル人初の教員になった先生です。


困難を乗り越えてきて今思える「生きる」ということを、低・中・高学年に分けてわかりやすく子どもたちに伝えてくださいました。


高学年の部では、学校評議員の方にもご参加いただきました。


平成22年に起きたカッターボート事故や東日本大震災を教訓に、安心・安全な学校づくりに努めるとともに、「命を大切に生きる」ことを子どもたちと一緒に考えていきます。
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縦割活動

天伯小では、異学年から構成する縦割班をつくり、月に1回程度縦割活動を行っています。
異学年との交流を通して、温かい人間関係を築いたり、6年生のリーダーとしての活躍の場となったりしています。
第1回の縦割り活動を紹介します。

まずは自己紹介から始まりました。


顔と名前を覚えます。
「1年間よろしくお願いします。」


爆弾ゲームで楽しい雰囲気で自己紹介をするグループも。


顔合わせが終わったら、さっそくゲームで楽しみます。
こちらの班は「宝さがし」。


この班はゲーム「リーダーをさがせ!」。

いろいろな学年の子が一緒に楽しめるよう、6年生が工夫を凝らして活動をすすめています。
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