校長日誌

学校の出来事

季節感を大切に(校長日誌)

昨日は午前中出張で校外へ出ておりました。寒さに震えながら職員室に戻ってくると,柑橘系のいい香りがします。何の匂いなんだろうか,クンクンにおいのもとを探すと,職員の一人が家で実った柚子のおすそ分けがありました。さっそく学級へもっていき,みんなで香りを楽しんだ教師もいたようです。今年の冬至は12月22日になります。

研修してきました(校長日誌)

先週末には,研修の時間を作らせていただきまして,ありがとうございました。豊橋市内の全教員が,各専門教科に分かれて,本年度の実践を持ち寄り,工夫した点や,改善点を話し合いました。私も本校の特色である「外国人教育」の部会に参加して,研鑽を積んできました。たくさんの情報をいただき大変貴重な時間になりました。


失くなっていきます(校長日誌)

3年間という長い間過ごしたあのプレハブ校舎が解体されていきます。あっという間の解体工事です。さすがプロ,手際が良いです。でも,もう少し,余韻を味わいたいなあ,なんて感じてしまいます。さようなら,プレハブ校舎!ありがとう。お世話になりました。

掲示物紹介(校長日誌)

懇談会に参加いただきましてありがとうございました。皆さんの来校に向けて心を込めた掲示でしたが,きっと皆さんの目に留まらなかった場所の掲示物を紹介します。(保健室→交流学校→児童会)


ありがとうございます(校長日誌)

リサイクル活動にご協力いただきまして,ありがとうございます。昨日は雨で車がつかえないにもかかわらず,軽トラックいっぱいの紙資源が集まりました。ありがとうございました。この活動は,お金ではなく,環境に対する姿勢だと考えています。子どもたちにも伝えていきます。