学校ブログ 創立151周年の記録(主担当:校長)

2024年11月の記事一覧

白、白、白、ゴー、ゴー、ゴー! 白組玉入れ練習

昨日の紅組練習に引き続き、今日は白組が、玉入れの練習を行いました。今にも雨が降りそうなお天気だったので、今日は体育館で練習を行いました。

今日も学年ごと2か所に分かれて玉入れの練習を行いましたが、昨日よりも指示が的確だったためか、よりスムーズに、行儀よく練習を行うことができました。

広い運動場を使って、全校児童が一斉に競技を行い、楽しい思い出づくりを行うことを目的としているので、ゆる~い感じのスポーツイベントとなると思いますが、それでも運営や進行を子ども中心ですすめてくれる体育委員は、練習の反省をいかしながら、それぞれの役割をよく考えて行動してくれています。レクスポーツを楽しむ子どもの姿を見ていただくとともに、体育委員をはじめとする5,6年生のリーダーとしての活躍ぶりもご覧いただければと思っています。12月3日に運動場で、保護者の皆様、地域の皆様のご来校をお待ちしています。

 

まさにフルコース給食や! 6年スイートポテトづくり仕込み編

今日の給食は、ごはん、厚焼玉子、大豆のいそ煮、ごま汁、一口洋なしゼリーでした。そして、私は、6年生からいただいたスイートポテトをつけて、一人フルコースランチにしてしまいました。とってもおいしかったです。

3、4時間目は、後半クラスのスイートポテトづくりが行われていたので、前半組は打合せで見ることができなかった仕込みをたっぷり見せてもらいました。どのクラスも、包丁を上手に使ってくれています。さすが6年生です。

4時間目に、アメリカにいる大学教授とオンライン会議を行う予定があったので、出来上がりを待たず泣く泣く校長室にこもっていると、なんと6年生が校長室まで「校長先生の分も上手にできました」と呼びに来てくれました。その思いやりに感動してしまいました。すてきなサプライズでした。。そんな 思いやりあふれる6年生のおかげで、今日はおなかも心も満たされる、すてきなランチをいただきました。すてきな子どもたちと一緒に磯辺小で過ごすことができて幸せな毎日です。ごちそうさまでした。

 

まさにさつまいものパラダイス銀河や! 6年スイートポテトづくり

6年生は、自分たちで作ったさつまいもを使って、とことん楽しんでいるようです。今日は、残しておいた比較的小さなおいもを使って、「スイートポテトづくり」にチャレンジしていました。

今日もママの会のサポートをいただきましたが、6年生ともなると包丁やピーラーを使っておいもを小さく切り分けることも上手にやってくれます。比較的、スムーズにおやつを作ることができました。さすがでした。

 私も、その必要もないのだけれど、エプロンをまとい、家庭科室を歩きまわり、「いいな」アピールをしていたら、子どもたちから「校長先生もどうぞ」とスイートポテトが集まってきました。磯辺小の6年生は、気遣い、思いやりも一流です。

今日はおいしさのおすそ分けをいただきました。まだ、おいも残っているようですが、どうしますか?楽しみはつづくよ、どこまでも!

アルミ缶大収穫! ベルマークもお願いします!

今日も、むくろじの木の下で、ボランティア委員さんがアルミ缶の回収をしてくれました。

今日は、大入り袋を持ってきてくれた子や教職員が相次ぎ、たくさんのアルミ缶が回収できました。ご協力に感謝しています。

アルミ缶回収は、ボランティア委員の当番が通学班で登校したあとで、アルミ缶を受け取ります。場合によっては、無人のむくろじの下にアルミ缶を置いてもらうこともあります。お日いるの放送で、感謝の気持ちをこめて、持ってきてくれた児童の名前を紹介するのですが、すべての子を紹介できないこともあります。ごめんなさい。呼ばれなかった子は、ボランティア委員さんにぜひ名前を伝えてください。次回で紹介します。

今日はたくさんアルミ缶が集まりましたので、新しいトン袋を使い始めました。たくさんのご協力に改めて感謝申し上げます。現在ボランティア委員会では、ベルマーク回収も強化週間として回収活動に取り組んでいますので、こちらもご協力いただけるとありがたいです。

赤、赤、赤、ゴー、ゴー、ゴー! 給食後の紅組玉入れ練習!

今日の給食は、一口カツ、じゃがいもの含め煮、そえやさい(キャベツ、こまつな)、ごはん、牛乳でした。給食後は、紅組の玉入れ初練習。「カツで勝つ!」と、元気よく子どもたちは運動場に出ていきました。

今週から、12月3日に予定されいる「運動場リニューアルセレモニー」の競技練習が始まります。今日の昼休みは玉入れの紅組の子どもたちが練習を行いました。中学年、低学年、高学年が1学年ずつ実際に玉入れを行いました。

練習会、及び当日の進行、運営は体育委員会が中心になって行ってくれます。頼りになる子どもたちで、とっても頼もしいです。