日誌

植田小日記

先生あのね週間

6月27日(月)、今日から「先生あのね週間」が始まりました。先生と子どもたちが1対1で面談を行います。1学期の学校生活でがんばっていることや、困っていることなど、先生に話を聞いてもらいました。

PTAあいさつ運動

6月27日(月)、今日は朝から日差しが強く暑い日でしたが、PTA役員・委員のみなさんが校門の前に立ってくださり、あいさつ運動が行われました。植田っ子のために、朝早くから本当にありがとうございます。

 

スポーツトレーナーによる授業4

6月24日(金)5時限目に、2年生が体育館で、スポーツトレーナーの神谷先生による授業を受けました。今回は、跳び箱やマット運動を上手に行うためのこつを教えていただきました。これから、跳び箱やマット運動の授業が楽しみですね。

 

6年1組研究授業(国語)

6月24日(金)3時限目に、6年1組で国語の研究授業が行われました。今日の授業も火曜日に行われた6年2組に負けず劣らず、落ち着いて授業に取り組んでいました。さすが、6年生です。

 
 

クラブ

6月23日(木)、6時限目に、クラブがありました。植田小のクラブは、ほぼ月1回です。回数は少ないですが、子どもたちは、とても楽しみにしています。

 
 

1年1組研究授業(国語)&学習支援ボランティア

6月23日(木)2時限目に、1年1組で国語の研究授業が行われました。今回は、「どうやってみをまもるのかな」という教材文でした。子どもたちは、アルマジロの身の守り方を文章から探し出しながら、集中して授業に取り組んでいました。挿絵を指さしたり、動作化をしたりして、説明の内容をしっかりと読み取っていました。

 
 

また、研究授業を参観するために教員が不在になってしまう学級に、地域の学習支援ボランティアのかたに学級の見守りお願いしました。このシステムは、コロナ禍になったことで、一時期休止していました。しかし、今年度より、コロナ対策をして、再びボランティアのかたにお願いをしました。先生たちは、学級の子どもたちを地域のかたに見ていただけるので、安心して研究授業を参観することができます。学習ボランティアのみなさん、ありがとうございます。

 

いなほトーク

6月22日(水)、今朝は「いなほトーク」を行いました。毎回、いろいろなテーマについて、子どもたちが自由に意見を述べ合います。各クラスでテーマは違います。今回は、「1億円あったら、何に使う?」「晴れと雨、どっちが好き?」等がありました。子どもたちは、理由を言いながら、しっかりと発言していました。

 
 

6年2組研究授業(国語)

6月21日(火)4時限目に、6年2組で国語の研究授業が行われました。教材文は「風切るつばさ」です。さすが6年生だけあって、教科書を読む姿勢や手の挙げ方等、授業態度がすばらしく、落ち着いて授業を受けていました。また、発言内容も6年らしく、根拠をもって発言していました。

 

保健室前掲示板

保健室前の掲示板は、毎月保健の先生が、その月に合ったものを掲示してくれています。今月は、虫歯予防の掲示です。歯は本当に大切なものです。毎日、しっかり歯磨きを行いましょう。



梅雨に入り、今日は気温も湿度も高かったです。今後もそのような日が続くと思われます。コロナ感染症も心配ですが、熱中症になるリスクを考えると、学校としては、①登下校時②体育の時間③外遊びの時間は、マスクを外すよう指導をしていきたいと思います。

6年租税教室

6月17日(金)午後、6年生は「租税教室」の出前講座を受けました。「もし、税金がなくなったらどんな社会になってしまうのか」というアニメを見て、税金の必要性や大切さを学習しました。最後に、1億円と同じ重さの紙を持つ体験をしました。子どもたちは、その重さに大変驚いていました。