9
8
3
5
5
2
検索ボックス
日誌
植田小日記
研究授業(つくし生活単元)
9月29日(木)、2時限目につくし学級で、生活単元の研究授業が行われました。最初、子どもたちは、多くの先生が見に来られていたので、少し緊張している様子でしたが、次第に慣れ、とても集中して授業に取り組んでいました。
どんぐり読書
9月26日(月)から10月21日(金)まで、植田小学校では「どんぐり読書」を行っています。各自が「どんぐりカード」に、この期間に読んだ本の名前や、ページ数を記録していきます。また、「おすすめの本カード」を作製し、友達に本の紹介をしています。秋分を過ぎ、夜の時間も長くなってきました。集中して、たくさんの本を読めるといいですね。
読み聞かせ
9月28日(水)、今朝は図書ボラさんによる読み聞かせがありました。コロナ禍のため、子どもたちは、絵本の近くに集まって聞くことができません。その関係で遠くの子たちは、絵本の絵がよく見えないことがありました。そこで今回は、学級によっては書画カメラを使って、絵本をテレビに映して読み聞かせを行ってもらいました。子どもたちは、絵本が大きく映ったテレビ画面を見ながら、図書ボラさんの読み聞かせを真剣に聞いていました。図書ボラさん、いつもありがとうございます。
第2回学校保健委員会
9月27日(火)、5,6時限目に第2回学校保健委員会を行いました。愛知健康プラザの榊原先生を講師にお招きして、「ぐっすり眠って元気いっぱい、睡眠について考えよう」をテーマに、睡眠についての学習を行いました。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、1~3年生を5時限目、4~6年生を6時限目に行いました。まず、保健委員会の寸劇と発表があり、その後、榊原先生のお話をお聞きしました。榊原先生には、パワーポイントを使ったり、時々クイズを織り交ぜたりして、わかりやすく説明していただきました。
今日学習したことを1つでも今晩から実践できるといいですね。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、1~3年生を5時限目、4~6年生を6時限目に行いました。まず、保健委員会の寸劇と発表があり、その後、榊原先生のお話をお聞きしました。榊原先生には、パワーポイントを使ったり、時々クイズを織り交ぜたりして、わかりやすく説明していただきました。
今日学習したことを1つでも今晩から実践できるといいですね。
あいさつ活性化プロジェクト
9月26日(月)、朝の会の前に、南稜中学校生徒会執行部が今後行っていく「あいさつ活性化プロジェクト」のDVDを見ました。南稜中学校生徒会は、豊橋一あいさつができる笑顔溢れる校区をめざして、活動を行っていくそうです。そこで、植田小学校もその活動に協力していきます。来年度から、この南稜中学校区は小中一貫教育がスタートします。その手始めとして、この活動を小中が共同して行っていきます。
クラブ(卒業アルバム写真撮影)
9月22日(木)、6時限目にクラブがありました。今日は、6年生の卒業アルバム用の写真撮影を行いました。写真屋さんが、各クラブごとの集合写真を撮ってくれました。6年生の子たちは、とてもいい表情で写っていました。
植田っ子動物園
3年生が図工に時間に、木材をのこぎりで切って、いろいろな動物を製作しました。その作品を南校舎と北校舎をつなぐ2階の渡りに展示してあります。どの作品も子どもたちの思いが詰まった力作ぞろいです。
出張ちくわ教室
9月21日(水)午前中、3年生が社会の学習で「出張ちくわ教室」の授業を受けました。この日は、(株)ヤマサちくわのかたを講師にお招きし、ちくわが豊橋の地場産業として成長する過程を学習しました。その後、実際にちくわを作る「ちくわ焼き体験」を行いました。「ちくわ焼き体験」は、子どもたち一人一人が手作りでちくわを作り、炭火で焼いて仕上げました。子どもたちは、出来上がった熱々のちくわを頬張りながら、「おいしい」とうれしそうに食べていました。ヤマサちくわのかたがた、子どもたちによい体験をさせていただき、ありがとうございました。
いなほトーク
9月21日(水)、今朝は「いなほトーク」がありました。毎回、いろいろなテーマについて、子どもたちが自由に発言します。今日も活発に意見を言っていました。
弁当の日
9月20日(火)、今日は弁当の日でした。台風14号が東海地方に接近し、暴風警報が発表されると、休校になる可能性があるということで、先週末16日の段階で、給食がカットになりました。幸いにも台風は足早に過ぎ去り、今日は平常授業が行われました。給食がなかったので、子どもたちは弁当を持って登校してきました。学校で弁当を食べることは滅多にないことなので、子どもたちはとてもうれしそうにお弁当を食べていました。
連絡先
愛知県豊橋市植田町池堀田15
TEL:0532-25-2619
FAX:0532-44-3063
Mail:
教員の多忙化解消にむけて