日誌

6年生

短冊に願いを込めて

7月7日(火)

 7月7日に,6年生が主体となって行うぎんなん活動の第1回目が行われました。各組ごとにテーマを考えてささを飾りつけし,1~6年生の願いが書かれた短冊をつるしました。どの組も時間をかけて丁寧に飾りを作ってくれました。この活動を通して,6年生として学校を引っ張っていけるという自信がついたと思います。1年間頑張っていきましょう。

久しぶりの給食に舌鼓

6月5日(金)

長かった臨時休校が明け,ようやく子どもたちの声が下地小に戻ってきました。6年生としての貴重な2か月が失われてしまいましたが,今できることを全力でやろうとする姿はさすが6年生です。6月3日()から給食が再開されましたマスクを外すため,全員前向きで話ができないという制限はあるものの,久しぶりの給食の味に子どもたちの表情は自然と緩んでいました。

三遠ネオフェニックスによるバスケットボール出前授業

2月10日(月)

プロのバスケットボール選手に直接お話を聞いたり,選手といっしょにバスケットボールを楽しんだりしました。

選手からは,プロの選手になるきっかけや幼い頃の夢を聞き,自分の将来に生かすことのできる話を直接聞くことができました。

その後は,ボール取りゲームとミニゲームを行い,プロのレベルの高さを感じることができました。

子どもたちにとって,とても貴重な時間になりました。



平和学習を行いました

1月10日(金)

豊橋ユネスコ協会の方を招いて,平和学習を行いました。

これまで,社会科や国語でも戦争について学び,平和の大切さについて学習をしてきましたが,実際に戦争を体験した人からのお話は,子どもたちの胸につきささるものがありました。

たいへん貴重な時間となりました。