校長日誌
授業参観&校区合同防災訓練
授業参観では「地震が起きたらどうする?」というお話タイムと、いのちについての道徳の授業を行いました。
いのちの大切さについて、考え、話し合う授業を各担任が構想しました。
多くの保護者のみなさんの前で、子どもたち真剣に考え、活発な話し合いができていました。
防災体験では、けむり体験、水消火器体験、起震車体験、避難所体験をしました。
10時40分からは、岩西校区の住民の方も各町内ごとの避難教室に集まっていただき、
能登半島地震の救護に行かれた消防隊員の講話を聴きました。
今回の防災訓練を生かして、一層実効性のある岩西校区の避難体制を校区自治会とともにつくっていきます。
新着情報
教員の多忙化解消にむけて
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