校長日誌

学校の出来事

うれしくて(校長日誌)

子どもたちが活動する運動場での遊び方は,見ていてとても気持ちがよいです。いろんな学年の子どもたちが一緒になって上手に活動します。もちろん違う活動のボールが当たることもあるのだけれど,お互いに声を掛け合ってそれぞれの活動を続けていきます。そんな子どもたちを,たくさんの先生方も一緒に活動に入りながら見守ってくださっています。

今日は七夕(校長日誌)

今日は七夕。学校のあちらこちらに,七夕の飾りがみえます。「うちのお風呂が温泉になりますように」なんて書いてある短冊を見ると,今の子は疲れているのかなあ,と心配してしまいます。願いごとは変わりましたが,昔からの習慣が伝わっていくことはとてもうれしく感じます。

夏の雲は怖いです(校長日誌)

これも地球温暖化のせいでしょうか? 急に大きな雲(積乱雲)が発生することが多くなったような気がします。先日も校区の南側は青空なのに,校区の北方面は黒い雲で覆われているなんて言うことがありました。雷の音で気づいたほどです。子どもたちの安全を第一に考えて対応してまいります。どうぞ今後ともご協力をお願いします。

市教委訪問がありました(校長日誌)

秋には「学校訪問」が予定されていますが,先日は,市の教育委員の先生方が国際学級の様子を視察にみえました。突然だったので普段の様子を見ていただきましたが,子どもたちが楽しく活動をしている様子を見られて,「先生方によろしくお伝えください。」とねぎらいの言葉をいただきました。普段の様子が褒められるということは,本当にうれしいことです。