コロナウィルスに感染しない対策について
東京を中心とした関東圏、そして大阪府や兵庫県の関西圏の感染拡大が止まりません。
そのなかで、新年度の学校再開に向けて、文部科学省が示すガイドラインが学校へも届きました。 ポイントとしては、3つの対策と再開の判断基準。3つの対策は、
①ウィルスを学校に持ち込まないようにする ②感染が起こりやすい状況である「三つの密」を作らない ③感染しにくくするための手洗い、うがい、咳エチケットを心掛ける いずれも報道でいっている感染予防対策の確認です。
①については、毎朝ご家庭で体温測定をし、登校時に報告してもらう。もし、熱があるようであれば、無理をせず自宅で休養させる。登校時に手洗い・うがい等をする。 ②については、学校や地域社会で極力、換気の悪い密閉空間、密集する状況、密接な会話や発声、接触を避ける。部活動や地域活動でも同様です。 ③はこれまでの感染予防対策を徹底する。この3つを心掛けていくことで、コロナウィルスの感染を広げないことができると思います。生徒自身だけでなく、教職員、家族や地域社会で、健康と安全を守りたいと思います。
ただし、学校再開は、本県や本地域の感染拡大が広がっていないうえでのことです。これは、県や市の自治体で判断されます。東京・大阪等はかなり厳しくなっています。生徒も保護者、家族のみなさんもご家庭での感染予防をよろしくお願いします。
今後も予定の急な変更や、対応の変更があり得ます。ご理解ご協力をお願いします。
そのなかで、新年度の学校再開に向けて、文部科学省が示すガイドラインが学校へも届きました。 ポイントとしては、3つの対策と再開の判断基準。3つの対策は、
①ウィルスを学校に持ち込まないようにする ②感染が起こりやすい状況である「三つの密」を作らない ③感染しにくくするための手洗い、うがい、咳エチケットを心掛ける いずれも報道でいっている感染予防対策の確認です。
①については、毎朝ご家庭で体温測定をし、登校時に報告してもらう。もし、熱があるようであれば、無理をせず自宅で休養させる。登校時に手洗い・うがい等をする。 ②については、学校や地域社会で極力、換気の悪い密閉空間、密集する状況、密接な会話や発声、接触を避ける。部活動や地域活動でも同様です。 ③はこれまでの感染予防対策を徹底する。この3つを心掛けていくことで、コロナウィルスの感染を広げないことができると思います。生徒自身だけでなく、教職員、家族や地域社会で、健康と安全を守りたいと思います。
ただし、学校再開は、本県や本地域の感染拡大が広がっていないうえでのことです。これは、県や市の自治体で判断されます。東京・大阪等はかなり厳しくなっています。生徒も保護者、家族のみなさんもご家庭での感染予防をよろしくお願いします。
今後も予定の急な変更や、対応の変更があり得ます。ご理解ご協力をお願いします。