日誌

図書委員が蔵書点検ボランティア

 保護者会が行われている間に、図書委員のなかで分担して蔵書点検を行ってもらっています。昨年までは教員の手で行ってきましたが、バーコードを読み込む機器が簡便化されたことで、生徒の手でもできるようになりました。図書館司書さんとボランティア希望の生徒が一冊ずつ次々に蔵書データを読み込み、作業が進んでいます。

  
 本校の図書館には1万冊くらいの本があるそうで、この3日間で何とかバーコード確認ができるといいのですが。とにかく今、図書委員が大活躍してくれています。