日誌

学校生活の様子

芦原小サポート委員会

      第二回芦原小サポート委員会がありました。今回は、教育政策課の主事による「コミュニティスクール」についての説明と学校の状況報告ならびに意見交流が行われました。

芦原小学校は、来年度から「コミュニティスクール」が導入され、今年はその準備の年になっています。地域と保護者と学校がより連携を強化し、つながりを深め、よりよい学校づくりに努めていきます。

<コミュニティスクールとは…>



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ごみはどこへ行く

    4年生の出前授業です。南部環境センターから来ていただきました。ごみ収集車も来て、車の仕組みを聞いたり、実際にごみを入れて動かしてみたりしました。リサイクルセンターや資源化センターの様子も学び、10月に行く「わくわく体験活動」が一層楽しみになった4年生でした。

<近くで見ると、迫力があるね!>





<資源化センターに早く行って、実際に見てみたいですね!>

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夏休み作品展

  今年は、保護者の皆様にも作品を見ていただけることができ、うれしく思います。

今年も力作ぞろいです。アイデアや工夫がそこかしこにちりばめられていて見ていてわくわくします。高学年になると自由研究の作品も多くなってきていることがわかります。時間と労力をかけて、疑問や問題を解決していこうという姿勢がすばらしいですね。中には、同じテーマで3年生から6年生まで継続的に取り組んだ研究もありました。

 たくさんの保護者の皆さんにご参観いただきありがとうございました。

<工夫をこらした作品が並んでいます>



<熱心に見ていただきました>



<こんなかわいい作品も!>



<高学年は、自由研究がたくさん並んでいます。>

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ふれあい動物園がやってきた!

        今日はずっと楽しみしていたふれあい動物園がやってくる日。

 どんな動物がいるのかなと、子どもたちはわくわくしながら体験学習に取り組んでいました。動物クイズから始まり、爬虫類のコーナー、ヤギや鳥たちのコーナー、モルモット、ひよこやうさぎなどの小動物のコーナーなど3つにわかれて実際に触れたり、動物の心音を聞いたり、動物の特徴を学んだりしました。こわごわ手を伸ばして触る子もいれば、触りたくてうずうずしている子も!

  1年生は、命の大切さを感じ、動物の不思議に触れ、貴重なひと時を過ごしました。

<ひよこは、ふわふわで温かいね。>



<「こんにちは!」と挨拶すると「コンニチハ!」と答えてくれるオウムに「すご~い!」>


<おいしいよ、いっぱい食べてね。>




<コーナーが変わるごとに石鹼で手洗いを欠かしません!>


<人気者なんだって!ヒョウモントカゲモドキ>



<毒もない、噛まないボールタイソンを首に巻いて

安心して、はい、ポーズ!>


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今日の様子

 窓の外は本降り。プールにも入れず、外でも遊ぶことができず…。それでも子どもたちは1学期の終業式前の最後の一日を楽しく、元気に過ごしていました。

 朝は、1学期最後の読み聞かせからスタートしました。雨の中、読み聞かせボランティアの皆さま、ありがとうございました。教室の引っ越しに向けて、荷物の移動を行っている学級もありました。給食には、デザートに豆乳プリンがついてみんなニコニコ笑顔でしたよ。

<緊張するね。スピーチテストもばっちり!>


<自然史博物館の学芸員さんとオンライン授業中!>



<お楽しみ会をやっている学級も!>


<1学期最後の給食が終わったら、配膳台をきれいに掃除です>



<引っ越しにむけて準備を整えます>

 

 


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